メタ避妊

2021/10/12

　断食の、成功が、有耶無耶だった嘔吐人間でした。君がまともならね。そして犯罪のようだった洗濯物のはためきから、ヒントを、得た、っていう。そういうメタ避妊。からあげクンというよりは、からあげサンと呼称したほうが適切な地元の先輩のヤン車のタイヤ痕の内角の総和の数だけ、破られた、愛のような縄文土器のようなシステムエラーの数々が、あった。かつて。戦争や平和が云々の時代に。

　昼食は、赤かった色覚の汁を御キュッと噛んだ。り、飲んだり、食べたりケジラミ。10月にしては暑すぎませんか。ですよね。ふ〜（笑）。それなそれな（笑）。殺すぞ。つまり、暑いのは、カプセルが、卵の、君の吐く息のジュラ紀の白亜紀後期の充満主義だった。なので、豆腐を揚げる。カラッと、死産だった嬰児の前頭葉として。を、弔うための儀式として。晴れ。毛。などの広角打法で人々の頭を○○していると午前の終わり。ほどなくして、命の、ミサンガが切れた。ていうか、切った。自らのハサミで。グサッと死にキュアで。

　場所はどこでも同じで、大事なのは自分がどうあるか、という理屈はわかるんだけどいつまでも同じ場所にとどまると酸素が薄くなる。だから、息継ぎをするための、これだ。ここだ。そういう理屈で、ひとつ、よろしくお願いしますね。

　鰻（うな）。